Skyrim-ilex 目覚める

ドラゴンストーンを手にホワイトランへと戻る。 これは一体何が描かれているのだろう?とハドバルとあれこれ話をしながら。 ドラゴンズリーチのファレンガーの元へ行くと、客と話し込んでいるのが見えた。 ilexがドラゴンストーンを差し出すと、ファレ… 続きを読むSkyrim-ilex 目覚める

Skyrim-ilex ドラゴンストーンを探す

蜘蛛巣の中で身動きできなくなっている男が必死の形相で降ろしてくれと叫んでいる。 ilexが訝し気な表情をしていることに気づいた男は、宝がどうのと言い出した。 とりあえず蜘蛛の巣を払って降ろしてやろうとしたが・・・ ねばねばとしている蜘蛛の巣… 続きを読むSkyrim-ilex ドラゴンストーンを探す

Skyrim-ilex ブリークフォール墓地にて

弓矢にすぐさまハドバルが反応した。 見れば山賊たちが、こちらに向かって攻撃を仕掛けてきている。 ダガー片手にilexも参戦する。 とはいえ、正面から剣を振り回す山賊に立ち向かう気はさらさらない。 それは軍人であるハドバルに任せる。 盾を使い… 続きを読むSkyrim-ilex ブリークフォール墓地にて

Skyrim-ilex ホワイトランへ

ハドバルが、ホワイトランのバルグルーフ首長についてあれこれと教えてくれる。 アルヴォアも言っていたが、今のところ帝国にもストームクロークにも与していないらしい。 ホワイトランにある首長の住居は立派なもんだぞ、と言う。 ウィンドヘルムでは港湾… 続きを読むSkyrim-ilex ホワイトランへ

Skyrim~ヒルグランドの墓で(Midir編)

死霊術師のヴァルズ・ヴェランをぶっ飛ばして、叔母さんを助け出そう! ゴルディールが扉を開けてくれるので、後に続く。 Midir:てかさ ゴルディール:なんだ? Midir:お前、腕っぷし強そうなのに、なんで後を追いかけなかったんだ? エリク… 続きを読むSkyrim~ヒルグランドの墓で(Midir編)

Skyrim~ 同胞団の一員となる(Midir編)

ヴィルカスの後を追い、ジョルバスクルの中庭へ。 見ると、コドラクにスコール、アエラが待っている。 なんだ?なんなんだ?不思議そうな顔で待っている皆を見つめるMidir。 そこにヴィルカスとファルカスが加わった。 コドラク:やあ、戻ったな、ひ… 続きを読むSkyrim~ 同胞団の一員となる(Midir編)

Skyrim~ ダストマンの石塚で秘密を知る(Midir編)

ファルカスに促されて、ダストマンの石塚へと進む。 Midir:ここ、墓か? ファルカス:そうだ。ノルドの古い遺跡だな。 Midir:こんなとこに、うーすらどってのがあるのか? ファルカス:スコールが学者から聞いたそうだ。ま、俺はどっちでもい… 続きを読むSkyrim~ ダストマンの石塚で秘密を知る(Midir編)

Skyrim~ ダストマンの石塚へ(Midir編)

地面に座り込み、アエラの弓の練習を眺めているファルカスに声をかける。 Midir:ファルカス・・・の兄貴 ファルカス:ん?兄貴って呼んだか? Midir:へへ ファルカス:弟はヴィルカスだけで十分だが・・・まぁいいか。 Midir:え?あの… 続きを読むSkyrim~ ダストマンの石塚へ(Midir編)

Skyrim~ 同胞団の入団試験が続く(Midir編)

ファルカスは、にこにこしながら新人は大歓迎だと話す。 ずっと居てくれることを願うよ、と言いながら共同部屋へMidirを案内した。 部屋にはベッドが並べられている。下っ端はここで共同生活って訳だ。 Midirを見てトーバーと名乗る男が声をかけ… 続きを読むSkyrim~ 同胞団の入団試験が続く(Midir編)

Skyrim~同胞団へ入団する(Midir編)

御者のアルファリンがホワイトラン入り口で馬車を停める。 アルファリン:ついたぞ。 Midir:あー!尻がいてぇ!結構かかったな アルファリン:文句言わずに、ほれ降りろ。 Midir:おー、ありがとな 久々のホワイトラン。 さぁ、同胞団へ入れ… 続きを読むSkyrim~同胞団へ入団する(Midir編)

Skyrim~Diyaab ホニングブリュ―蜂蜜酒醸造所へ向かう

何の用だか知らないが、盗賊ギルドのパトロンであるメイビン・ブラックブライアが俺を呼んでいるという。 正直なところ、そろそろリフテンを離れようかと考えていた。 これ以上盗賊ギルドにいる必要もなさそうだ。 ブリニョルフの顔を立てて、メイビンの話… 続きを読むSkyrim~Diyaab ホニングブリュ―蜂蜜酒醸造所へ向かう

Skyrim~ウィンドヘルムを目指す(Midir編)

Diyaabが朝早くホワイトランを出発したその日、Midirが起きてきたのはすっかりと日が高くなってからの事だった。 宿屋の女将フルダがさっさと朝ご飯食べてしまいなさい!と起こしに来たのだ。 フルダ:ほら、いい加減起きなさいよ!いつまで寝て… 続きを読むSkyrim~ウィンドヘルムを目指す(Midir編)