Skyrim~ 同胞団の入団試験が続く(Midir編)
ファルカスは、にこにこしながら新人は大歓迎だと話す。 ずっと居てくれることを願うよ、と言いながら共同部屋へMidirを案内した。 部屋にはベッドが並べられている。下っ端はここで共同生活って訳だ。 Midirを見てトーバー …
ファルカスは、にこにこしながら新人は大歓迎だと話す。 ずっと居てくれることを願うよ、と言いながら共同部屋へMidirを案内した。 部屋にはベッドが並べられている。下っ端はここで共同生活って訳だ。 Midirを見てトーバー …
御者のアルファリンがホワイトラン入り口で馬車を停める。 アルファリン:ついたぞ。 Midir:あー!尻がいてぇ!結構かかったな アルファリン:文句言わずに、ほれ降りろ。 Midir:おー、ありがとな 久々のホワイトラン。 …
何の用だか知らないが、盗賊ギルドのパトロンであるメイビン・ブラックブライアが俺を呼んでいるという。 正直なところ、そろそろリフテンを離れようかと考えていた。 これ以上盗賊ギルドにいる必要もなさそうだ。 ブリニョルフの顔を …
Diyaabが朝早くホワイトランを出発したその日、Midirが起きてきたのはすっかりと日が高くなってからの事だった。 宿屋の女将フルダがさっさと朝ご飯食べてしまいなさい!と起こしに来たのだ。 フルダ:ほら、いい加減起きな …
同じ宿屋にヘルゲンで見かけたトサカ頭(Midirのこと)がいることに気づき、Diyaabは予定を前倒しして早朝に出発することにした。 トサカ頭と会話こそしてはいないが、顔を覚えられていたら面倒だ。 町が動き出す前にホワイ …
翌朝。 ジョーラムにパンとスープをわけて貰い、空腹を満たしたMidirはアムレンに頼まれた剣を探しに行くことにした。 地図を見ると、途中に巨人の野営地(ブリークウィンド水源)もある。 よし、マンモス狩って食料確保しよう。 …
防具を新調して満足したMidirだったが、残り金を数えると25ゴールドしかない。 Midirの計算では、今晩宿屋に泊まるくらいの金が残るはずだったのだが。 まぁ、仕方がないか。 先ほど防具を買った店に戻り、主人に何か仕事 …
山を下りながら、これからどうするかぼんやりと考える。 とりあえず当初の目的「ストームクロークに入隊する」ために、ウィンドヘルムへ向かってみようか。 でも、俺一人で行って入隊できるものなのか?とMidirは少し思ってみたが …
昨日の謎の道化師が気にかかるが・・・まぁもう会うこともないだろう。 今日はホワイトラン周辺の残りとホワイトランの場内を確認して、次の町へ移動することにしよう。 昨日宿屋でリフテンという町に整形手術を行うことができる技術者 …
日が暮れて、どんどん周りが暗くなってきた。 ランタンの灯りが心細げに揺らめいている。 まさか、こんな暗い中にいる訳もあるまいと思いながら街道を少し進んでいくと・・・ 車軸が折れた馬車が見えた。 衛兵が通り過ぎて行ったが、 …
ホワイトラン周辺の衛兵の見張りの位置や潜伏ポイントを探るべく、出かけることにしよう。 街中で着ていた服は変えることにする。 よし、それでは行くとするか。 歩き出してすぐに衛兵とすれ違う。 当然の事だが、リバーウッドよりず …
ジャルデュルの家で一晩過ごし、ホワイトランへ向かうためリバーウッドを出発しよう。 が、その前に・・・。この帝国軍の鎧をどうにかしないとな。 リバーウッドへ来る途中に鉱山があったはず。そこには恐らく山賊どもか、鉱夫たちのど …