カテゴリー: <span>Skyrim</span>

Skyrim~オロセイムへ向かう(Midir編)

ギャロウズ・ロックを出て、ホワイトランへと向かうとする。 焚火が見えたので、近寄ってみると巨人の居住地(クレイドルクラッシュ・ロック)だ。 巨人を倒し、焚火で持ち合わせていたマンモスの肉を炙り食事を取る。 腹が膨れたとこ …

Skyrim~Diyaab マルカルスで依頼を受ける

マルカルスまでの旅路を考え、食料や薬を入手し武器の手入れを行う。 ひと眠りしようとベッドへ向かう途中、シセロがバベットと楽しそうに遊んでいるのが見えた。 夜母の為に花を摘んだんだ、バベットにもわけてあげるよと笑いながら。 …

Skyrim~ギャロウズ・ロックにて(Midir編)

Midir:なんか、ムズムズすんな。なんだ、これ。変な感じ アエラ:血を求めているのよ。あなた素質があるのね Midir:素質?なんの? アエラ:食べれば食べるほど、私たちは強くなるわ。ハーシーンの恩恵を受けるのよ

Skyrim~サークルに迎え入れられる(Midir編)

ドーンスターからホワイトランへ戻る頃には、月(セクンダ)が明るく輝いていた。 Midir:疲れたし宿で休もうぜ ジェナッサ:別に構わないけど・・・同胞団に報告しなくていいの? Midir:明日でいいだろー。俺、腹減った …

Skyrim~Diyaab シセロとの邂逅

大きな箱を背にした道化師姿の男。 あいつは、ロレイウス農場の近くで馬車が動かない!と喚いていた道化師だな。シセロ・・・だったか。 少し離れた場所でアストリッドとシセロの会話に耳を傾ける。 イライラしながらアストリッドは、 …

Skyrim~Diyaab 闇の一党の仕事を片付ける

Midirがジェナッサと酒盛りを始めた頃、Diyaabはドーンスターでの仕事にとりかかろうとしていた。 ここでの仕事は鉱山経営者ベイティルドの暗殺。 町の様子を見ながら、ターゲットを確認する。 肝心のベイティルドは自分の …

Skyrim~ ドーンスターで厄介事を片付ける(Midir編)

ジェナッサの装備を整え、いざ出発! ジェナッサ:ちなみにドーンスターには何をしに行くの? Midir:ん?ファルカスの兄貴から仕事貰って・・・なんだけな。なんか悪い奴を殴ってこいって ジェナッサ:ファルカス?ああ、同胞団 …

Skyrim~ 同胞団の一員となる(Midir編)

ヴィルカスの後を追い、ジョルバスクルの中庭へ。 見ると、コドラクにスコール、アエラが待っている。 なんだ?なんなんだ?不思議そうな顔で待っている皆を見つめるMidir。 そこにヴィルカスとファルカスが加わった。 コドラク …

Skyrim~Diyaab ドーンスターへ向かう

長旅になるので、荷物を整理し腹ごしらえしてから出ることにする。 少し離れた場所に食堂のような場所があったので、隅で荷物の出し入れをしているとナジルがやってきた。 その辺にある物は持って行っていいぞと言うので、Lady用に …