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Skyrim~決戦!ヴォルキハル城(Midir編)

アーリエルの弓を手に、ドーンガード砦へと戻るMidirとセラーナ。 弓を見たらイスランたまげるなと言うと、セラーナは皮肉な笑いを浮かべた。 砦の広間でイスランがイライラしながら2人を待ち構えていた。 イスラン:お前たち、 …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・後編(Midir編)

Midir:あといくつ祠廻ればいいんだ? セラーナ:今で3か所を廻りましたから・・・あと2か所ですわね Midir:あと2つか。一気に片付けようぜ ※近くに言葉の壁あり。Midirはドヴァとして生きていないので、取得はし …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・中編(Midir編)

祠を抜けた先は洞窟だった。 セラーナが、ほっと溜息をついた。 Midir:どうした? セラーナ:いえ・・・ここは不思議な場所ですわね Midir:俺にはよくわかんねぇけど セラーナ:なんというのでしょうね・・・。前より体 …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・前編(Midir編)

セラーナ:それで、アーリエルの弓はどこで見つかりますの? Midir:ちょっと待ってくれ・・・頭がまだぐるぐるしてる感じだ セラーナ:(デキソンは目が見えなくなったというのに、この人ときたら・・・) Midir:なんかな …

Skyrim~星霜の書を読むために(Midir編)

セプティマスの洞窟を出たところで、珍しくMidirが舌打ちをした。 イライラしているのが見て取れる。 セラーナ:珍しいですわね、貴方がそんなにイライラしているの Midir:くそっ。胸糞わりぃな セラーナ:・・・ハラメア …

Skyrim~ブラックリーチにて(Midir編)

アルフスタンドからの階段を降り、大きな扉を押し開けると不思議な空間が広がっていた。 青白い光を放つ・・・きのこ?あれは一体なんだ?? セラーナ:こんな場所があったのですわね Midir:・・・俺、湿っぽいの嫌い セラーナ …

Skyrim~掘れよ ドゥーマー!(Midir編)

セプティマスの隠れ家を後にし、地図を確認しながらアルフスタンドを目指す。 それにしても、なんというか。変わったじーさんだったな。 Midir:あのじーさん、変わってたな。言ってることがよくわかんねー セラーナ:そうですわ …

Skyrim~もう一つの星霜の書(Midir編)

吸血症を無事治療し、ウィンターホールドへと向かうMidir。 セラーナと旅するようになり魔法が身近になったとはいえ、一般的なノルド以上に魔法について知識を持っているわけではない。 興味も然程ないMidirにとってウィンタ …

Skyrim~夜明けの目覚め(Midir編)

ソウル・ケルンから無事ヴォルキハル城へと戻ってきた2人。 Midirは不意に喉の渇きを覚えた。 しかもいつもよりも強烈な渇き。 喉がイガイガするような気がして、思わず咳ばらいをする。 Midirの様子に気が付いたセラーナ …

Skyrim~ソウル・ケルンでヴァレリカを探す(Midir編)

重く暗い雰囲気のソウル・ケルン。 青白い魂のようなものが飛び回っているのが見える。 吸血鬼になっているので、目が赤いMidir さてと、セラーナの母ヴァレリカの行方を追わなくては。 それにしても・・・なんなんだろうな、こ …