Skyrim~A Night To Remember (思い出の夜)

誰かが呼んでいる声が聞こえてきます。 うう、頭が痛い この冒涜者! 見知らぬ聖堂で司祭に怒られています。 ここはどこ・・・? 司祭が言うには、酔っ払って大騒ぎして、さらに聖堂にごみをまき散らしたと・・・。全然記憶にありません。 とりあえず、… 続きを読むSkyrim~A Night To Remember (思い出の夜)

Skyrim~酒は飲んでも飲まれるな

犬がデイドラの側近でしたとはロッドに言えないので、逃げられたことにしようか・・・とリディアと話しながらファルクリースに戻る。 ロッドもさほど期待をしていなかったのか、はいはいと答えて手間賃までくれました。あれ、申し訳ない。 荷物がいっぱいに… 続きを読むSkyrim~酒は飲んでも飲まれるな

Skyrim~A Daedra’s Best Friend(デイドラの親友)

無事ファルクリースに戻り、首長シドゲイルに報告しました。 家を買う権利が与えられ、さらに人々を助けてくれたら従士にしてやるぞと言われました。折角なので従士の地位も頂きましょうか。人々を助けるのはやぶさかではありません。 Lydia:どうなさ… 続きを読むSkyrim~A Daedra’s Best Friend(デイドラの親友)

Skyrim~ファルクリースで人助け

キナレス聖堂から出たところで、配達人に捕まりました。 配達人:ずっとアンタを探していたんだ。 Tesoro:え? 配達人:手紙だよ。お、すごいじゃないか。ファルクリースの首長からの手紙だよ! Tesoro:ふぁるくりーす?どこなんだろう? … 続きを読むSkyrim~ファルクリースで人助け

Skyrim~The Blessings of Nature (自然の祝福)

なんだかんだでホワイトランへ戻って来ました。 ここでエリクの家をブリーズホームに設定しましょう。ベッドロールになってしまうのが申し訳ないけど・・・。 一旦エリクと別れて、荷物整理をしていたらリディアが家に戻ってきました。お、久しぶり!折角な… 続きを読むSkyrim~The Blessings of Nature (自然の祝福)

Skyrim~Ancestral Worship(古の崇拝)

ウステングラブにユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取りに行こうと思っていたのですが、まずはホワイトランに戻って荷物の整理でもしましょうかね。 Tesoro:そうだ、Erik。ホワイトランに家があるんだけど、そこに住まない? Erik:え!本… 続きを読むSkyrim~Ancestral Worship(古の崇拝)

Skyrim~謎の信者に襲われた

ハイ・フロスガーからイヴァルステッドにFTで戻ってきたTesoro。 クリメクどこにいるかな?・・・と考えながら歩いていると、声をかけられました。 お前がドラゴンボーンか? え?なに?何この人たち?後ろにいるエリクも若干引き気味です。 Er… 続きを読むSkyrim~謎の信者に襲われた

Skyrim~The Way of the Voice (声の道)

イヴァルステッドの村に到着しました。 夜も更けてきたので、宿屋で一休みしましょう。ハイ・フロスガーの話も聞けるかもしれません。宿屋の主人に部屋を借りるついでに声をかけてみましょう Wilhelm:ようこそ、いらっしゃい!さぁ入って入って。 … 続きを読むSkyrim~The Way of the Voice (声の道)

Skyrim~エリクとイヴァルステッドを目指す

家探しをしつつ、旅をしよう!と思い立ったTesoro。 リディアを誘おうと思ってブリーズホームに行ったのですが・・・どうやらお出かけ中のようです。 よし、それじゃあロリクステッドで出会ったエリクという青年を旅に誘ってみよう!と思い立って、ロ… 続きを読むSkyrim~エリクとイヴァルステッドを目指す