
サードレイルのホワイトチャペル・チャーリーから依頼された「汚い仕事」。
それでは、ネズミを一掃するか。
3か所指定されるけど、どこから手を付けても問題なし。
鍵が掛かっているのでピッキングで開ける。
※赤文字鍵のピッキングでマクレディの好感度上昇。
中にいるネズミ(トリガーマン)達を「消して」いく。
ピッキングと盗み(倉庫内のアイテムは赤文字で盗み扱い)を繰り返していると・・・マクレディからこんな発言が。
「うん?」
「俺は元々こっちの出身じゃなくてね。色々あってガンナーズに身を寄せていたわけだが・・・」
「今は手を切った、と。」
「そう。そのためにも拠点にする場所が必要でな」
「どうしても・・・金(キャップ)を稼ぐ必要があるんだ」
「マクレディ。前にもそんなようなこと言っていたな。何故そんなに必死になる?」
「あの二人のクソや・・・マヌケを覚えているか?あいつらは事あるごとに強請に来やがるんだ」
「ああ、ガンナーズに所属していた過去をネタに・・・か。」
「そう。・・・これは相談なんだが、面倒ごとを片付けるのに手を貸してくれないか。」
「どうするつもりだ?」
「俺が会う場所を指定すれば、向こうは取り巻きを全員引き連れてくるに違いない」
「一網打尽にするつもりだな」
「不満そうな顔をされる前に言っておくが、今のはお前を信用していなかったら、しなかった提案だ」
「そうか、マクレディ。そんなこと言ってもらえるとは思わなかったよ」
「じゃあ、まずはここのネズミを片付けちまおうぜ」
マクレディ固有クエスト:Long Road Ahead
サードレールに戻ってホワイトチャペル・チャーリーに報告。
「よお、お前か。ネズミが死んだそうだが、何も知らないよな?」
「さて、なんのことだったかな」
「俺もなんでお前に金を支払ってるのかわかんねぇが。まあ、不思議な事は起こるよな。」
報酬を貰って、サードレールを後にした。