月: <span>2020年5月</span>

Return of the Obra Dinn~2章 死に至る病 倒れる船員たち

3、7、9、10章が終わりました。 ここまで名前と顔が確認できた人物は・・・16名程度。 死因がまだ判明していない人も沢山いるけど・・・。 禿げ頭とか、似たような印象の人物多すぎる。 スケッチをよく見るの重要。どんな人た …

Skyrim~ウィンドヘルムを目指す(Midir編)

Diyaabが朝早くホワイトランを出発したその日、Midirが起きてきたのはすっかりと日が高くなってからの事だった。 宿屋の女将フルダがさっさと朝ご飯食べてしまいなさい!と起こしに来たのだ。 フルダ:ほら、いい加減起きな …

Fallout NewVegas ; G.I. Blues

その後もオールド・ベンとあれこれと話し込んでいた。 『エスコートって、何?』 「あー・・・そうだな。」オールド・ベンがちらとラウルを見た。 片方の眉毛を上げて、ラウルが怪訝な顔をする。 「お嬢ちゃんにはちょっと早い話かな …

Skyrim~Diyaab お膳立てをする

近づいてきた男は、持っている金はまともな手段で稼いだものじゃないだろうと言い放つとニヤリと笑った。 なんだ、こいつは。 絡んで喧嘩をふっかける・・・という訳でもなさそうだ。 面白そうに俺を見ると、仕事を手伝わないかと言い …

Fallout NewVegas ; デスクロー退治とオムレツ

「なあ、ボス」 『うん?』 「デスクローってどんな奴か知ってるのかい?」 『なんか、大きくて危険なやつなんでしょ?Sloanの人も言ってたよ。』 「デカイ上に、すばしこいんだよ。鋭い鍵爪も持っててな。」 一生懸命デスクロ …

Skyrim~Diyaab~リフテンにたどり着く

イヴァルステッドを早めに出立する。 宿屋の親父がハイ・フロスガーへの巡礼の話や西にある呪われた墓地の話を聞かせてくれた。 まぁ、興味はないが。 鶏の鳴き声だけが聞こえてくる朝靄の中、リフテンへと向かうことにする。 途中、 …

Return of the Obra Dinn~3章:殺人 ある企み

↑ つかう画像がみんな同じような感じになってしまうけど、仕方がない・・・。 景色以外の画像は、事件に関係あるものばかりだものね。 プレイや日記を書くのに時間が空いてしまうと、あれ?今まで何してたっけ?とかこの人誰だっけ? …

Fallout NewVegas ; ラウルとの出会い

タビサとロンダが立ち去った後、しばらく放心していたLuciaの背中をED-Eがぐいぐいと押してきた。 『あ、ぼんやりしてたね。ごめんごめん』 Beep!! あとでニールにタビサが立ち去ったことを報告するとして・・・、この …

Fallout NewVegas ; Crazy,Crazy,Crazy

遠くに見えるアンテナを目指して、うろうろ入り口を探したりバークスコルピオン倒したりしているうちに辺りはすっかり暗くなってしまった。 Sloanに戻るのも面倒だし、どこかに小屋とか休める場所はないかなと思っていると向こう側 …

Fallout NewVegas ; SloanからBlack Mountainへ

キャスがしばらく一人になりたいと言うので、モハビ前哨基地で別れることにした。 『また一緒に旅してくれる?』 「勿論。ただ・・・今はちょっと気持ちの整理をしたいんだ。」 『わかった。じゃあ、誘いに来るね。』 さてと。 そろ …

Skyrim~Diyaab 南周りでリフテンへ

同じ宿屋にヘルゲンで見かけたトサカ頭(Midirのこと)がいることに気づき、Diyaabは予定を前倒しして早朝に出発することにした。 トサカ頭と会話こそしてはいないが、顔を覚えられていたら面倒だ。 町が動き出す前にホワイ …