Skyrim~Diyaab シセロとの邂逅

大きな箱を背にした道化師姿の男。
あいつは、ロレイウス農場の近くで馬車が動かない!と喚いていた道化師だな。シセロ・・・だったか。

少し離れた場所でアストリッドとシセロの会話に耳を傾ける。

イライラしながらアストリッドは、シセロに歓迎はすると伝える。
大げさな身振り手振りをしながら、シセロはアストリッドの言うことに異存はないと答えているが・・・その目は笑っていないようだ。

2人はしばし、静かに睨みあう。

俺が黙って話を聞いていることに気づいたアストリッドが、手を上げ話を打ち切った。
周りにいたメンバーは三々五々解散していく。

アストリッドにナジルの仕事は終わったかと尋ねられたので、黙って頷く。
満足そうに俺と見つめると、新しい仕事があるわ、とマルカルスへ行くよう伝えてきた。
ハグズキュアという錬金術の店にいるムイリという人物が依頼人だ。

頷いて同意を示すと、アストリッドはシセロへ向けて苛立った視線を向け立ち去って行った。

さて、ナジルに仕事が終わったことを伝えに行くとするか。
歩き出そうとしたとき、シセロが俺に気づいて大声を上げた。

シセロはお前を知っているぞ!!と掴みかからんばかりの勢いで俺に話しかけてくる。
ロレイウス農場で手助けしてやったことを、とてもとても感謝していると言って笑いだす。

後ろにある大きな箱に視線を走らせたことに気づいたシセロは、これは偉大なる夜母だよ・・・と愛おしそうに箱を撫でた。

夜母?シシスの妻、不浄なる母・・・か。

番人とはなんだと聞くと、少し疲れた顔をした。
元々ブラヴィルにあった地下聖堂が襲撃され、夜母の遺体を安全な場所に移すためにスカイリムへとやって来たと言う。

後は、聞こえし者だの守りし者だの・・・あれこれ話し出して収集がつかなくなってきた。
強引に話を打ち切って、ナジルのところへ向かうとしよう。



ナジルへターゲット3人とも始末したと報告すると、満足そうに頷いた。
次の仕事も受けるか?と聞かれたので、アストリッドにマルカルス行きを依頼されたと話す。

マルカルス?・・・ああ、と合点がいったようだ。
男と女は色々あるからなとにやりと笑う。

シセロについて聞いてみると、夜母の守りし者としてシロディールの聖域から棺を移動してきたと言い、聖域にもたらされた小さな不協和音だなとシセロを評した。



一休みしたら、マルカルスへと向かうとするか。




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