Skyrim~Mian ラビリンシアンを目指す

オンマンドやジェイ・ザルゴに話をしたことで、少しだけ肩の荷が下りたような気がしたMianは久しぶりにぐっすりと眠った。 おい、起きろ!とオンマンドに起こされたのは、日がすっかり昇った頃だった。 遅めの朝食を取り、早速ラビリンシアンへと向かう… 続きを読むSkyrim~Mian ラビリンシアンを目指す

Skyrim-ilex ブリークフォール墓地にて

弓矢にすぐさまハドバルが反応した。 見れば山賊たちが、こちらに向かって攻撃を仕掛けてきている。 ダガー片手にilexも参戦する。 とはいえ、正面から剣を振り回す山賊に立ち向かう気はさらさらない。 それは軍人であるハドバルに任せる。 盾を使い… 続きを読むSkyrim-ilex ブリークフォール墓地にて

Skyrim-ilex ホワイトランへ

ハドバルが、ホワイトランのバルグルーフ首長についてあれこれと教えてくれる。 アルヴォアも言っていたが、今のところ帝国にもストームクロークにも与していないらしい。 ホワイトランにある首長の住居は立派なもんだぞ、と言う。 ウィンドヘルムでは港湾… 続きを読むSkyrim-ilex ホワイトランへ

Skyrim~Mian ウィンターホールドで戦う

遠くにウィンターホールド大学の姿が見えると、オンマンドがほっと溜息をついた。 ジェイ・ザルゴは腹が減ったと騒ぎ出す。 そういえば、飯食ってないな。 アークメイジ達にムズルフトで得た情報を報告したら、一休みしよう。 中庭を抜け、元素の間へと急… 続きを読むSkyrim~Mian ウィンターホールドで戦う

Skyrim-ilex ドラゴンとの邂逅

がたん、と頭が何かにぶつかった痛みで目が覚めた。 一瞬自分がどこにいるのかわからずパニックを起こしかける。 薄目を開けて周りをみると・・・ストームクローク兵と共に馬車でどこかへ向かっているようだ。 両腕を縄で縛られているのがわかる。向かい側… 続きを読むSkyrim-ilex ドラゴンとの邂逅

Fallout NewVegas ; ネリス空軍基地で手助けをする

羨ましそうにJackとジャネットの後ろを見送るLucia。 その頭をラウルは優しく撫でた。 「なんだよ、ボス。恋しくなっちまったのか?さっさと用事を済ませてlucky38に帰ろう」 『ブ、ブーンさんのことなんて言ってないよ!』 「・・・俺、… 続きを読むFallout NewVegas ; ネリス空軍基地で手助けをする

Skyrim~決戦!ヴォルキハル城(Midir編)

アーリエルの弓を手に、ドーンガード砦へと戻るMidirとセラーナ。 弓を見たらイスランたまげるなと言うと、セラーナは皮肉な笑いを浮かべた。 砦の広間でイスランがイライラしながら2人を待ち構えていた。 イスラン:お前たち、いったいどこまで行っ… 続きを読むSkyrim~決戦!ヴォルキハル城(Midir編)

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・後編(Midir編)

Midir:あといくつ祠廻ればいいんだ? セラーナ:今で3か所を廻りましたから・・・あと2か所ですわね Midir:あと2つか。一気に片付けようぜ ※近くに言葉の壁あり。Midirはドヴァとして生きていないので、取得はしていません 祠を探し… 続きを読むSkyrim~アーリエルの弓を求めて・後編(Midir編)

Skyrim~Mian マグナスの杖の情報を得る

扉を開けた人物は、見知らぬ人物が立っていることに気づき思わず後退る。 警戒心を露わにして、じろじろとMianを見つめ、それからオンマンドとジェイ・ザルゴにも視線を動かす。 パラトゥス・デシミウス:・・・なんだ、あんたら。ガヴロスはどうした … 続きを読むSkyrim~Mian マグナスの杖の情報を得る