Skyrim~ソウル・ケルンへ(Midir編)
右には火の着いたろうそく、左側は・・・火が消えている。 暖炉や置いてある薪の隙間からは冷たい風が。 Midir:怪しいよな セラーナ:そうですわね。ここに隠し扉がありそうですわ Midir:押せばいいか?・・・動かねぇな …
右には火の着いたろうそく、左側は・・・火が消えている。 暖炉や置いてある薪の隙間からは冷たい風が。 Midir:怪しいよな セラーナ:そうですわね。ここに隠し扉がありそうですわ Midir:押せばいいか?・・・動かねぇな …
対岸からヴォルキハル城を眺める。 Midir:で。どうすんだ?正面からは入れなさそうなんだろ? セラーナ:そうですわね。正面の門は固く閉ざされていますわ Midir:こんなでっけぇ城なら、秘密の通路の一つや二つありそうだ …
ドーンガード砦に戻ると、デキソンとイスランはすでに対峙していた。 あれこれとイスランがデキソンに質問をなげかけている。 Midirとセラーナに気づくと、珍しくイスランが少しだけ微笑んだ。 イスラン:思っていたよりも早く聖 …
セラーナの父、ハルコン卿が信じる吸血鬼が太陽を恐れずにいることができるようになるという予言。 その予言が書かれた星霜の書を読むためには聖蚕の僧侶の力が必要・・・。 スカイリムに僧侶が来ているという噂の真実を確かめなければ …
まずはリフテンとイヴァルステッドの間あたりにいるらしいガンマーを探す。 野生動物との関わり合いに意義を見出すって、どういうことなんだろうかとMidirは首を捻る。 まぁ、いいか。手を貸してくれるんなら、なんだっていいや。 …
ともかく。 まずはセラーナを連れて、ディムホロウ墓地から出なくては。 そう思い先へ進むと、石像が急に動き出した。 セラーナ:ガーゴイルですわ! Midir:がーごいる? セラーナ:石像に化けているんですの。攻撃がなかなか …
イスランが付けてくれた印を頼りに、地図を見ながらディムホロウ墓地を目指す。 それにしても。 イスランて奴はおっかねぇな。コドラクとは大違いだ。 でも・・・アグミルにちゃんとクロスボウの使い方教えてたし、なんなんだろうな。 …
ドーンガード砦はリフテンから更に山奥にあるようだ。 熊や狼を倒しながら、先へと進んでいく。 山道に入っていくと、途方に暮れたようにウロウロしている男が見えた。 あいつ、なにやってんだ? 男は近づいてきたMidirを見て、 …