カテゴリー: <span>Skyrim</span>

Skyrimーilex アンソール山へ

ハイフロスガーで向かう前に、麓のイヴァルステッドで遅めの食事を取ることにした。 アップルキャベツシチューやシカ肉のステーキ、エールなどを頼むと4人は宿屋の端の席に座り込む。 エリク:シャウトを手に入れたら、そろそろデルフ …

Skyrimーilex アークウィンドポイントを目指す

カイネスグローブへ戻ろうかと思ったが、マーキュリオが反対した。 ドラゴンが現れたことは村人も知っているだろうから、ウィンドヘルムからストームクローク兵が来るかもしれない。 何があるかわからないから、この場を離れようと。 …

Skyrimーilex ドラゴンとブレイズとサルモールと

アルドゥインは、骨のドラゴンが這い出してきたことを確認し、一声吠えて空高く舞い上がって行く。 マーキュリオ:こいつが完全に復活する前に倒すぞ! リディア:従士様!! ilex:ここは、なんなの?ドラゴンの墓?? エリク: …

Skyrimーilex カイネスグローブを目指す

ハイフロスガーからリフテンへ赴き、マーキュリオに声をかけようと言うilex。 ドラゴンとの闘いに魔法の力を借りるのは良い考えだと思うとリディアも同意する。 見知らぬ人物の話をされてエリクはきょとんとした顔をしている。 i …

Skyrimーilex グレイビアードに認められる

ハイフロスガーへと向かう道すがら、デルフィンと交わした会話をリディアとエリクに話して聞かせる。 ホワイトランで以前に遭遇していたこと。 何か情報を集めることを生業にしているようなことを言っていたこと。 グレイビアードには …

Skyrimーilex ”友”に会う

ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち去った人物に会うべく、リバーウッドへと向かう一行。 ilexは終始だんまりを決め込んでいる。 エリク:(ilex、機嫌悪いね) リディア:(そりゃいい気はしませんよ。鼻先を引きずり回 …

Skyrimーilex ウステングラブへ

モーサルを後にし、一路ウステングラブを目指す。 エリク:そういえば、なんでウステングラブに行くんだっけ? ilex:グレイビアードから出された宿題 リディア:ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち返るという課題ですね エ …

Skyrimーilex 問題を解決する

翌朝。 泊まっていた部屋から出ると、アルバが宿屋から出て行こうとする後姿が見えた。 一晩中ここで飲み明かしていたのだろうか。 リディアとエリクに目くばせをし、合図を送る。 気づかれないように距離を保って、後を追うことにし …

Skyrimーilex モーサルで謎を探る

仕事を終えて一休みしにきた住民と入れ違いに外に出る。 辺りはすっかり暗くなっている。 ヘルギを探し出さないとね。 松明を片手に、きょろきょろと何かを探す素振りを見せる男が目の前を歩いていることに気が付いた。 リディア:な …

Skyrimーilex モーサルで謎解きに挑む

肩や頭に着いた雪を払いながら、宿屋の中へと入る。 暖炉の火の温かさが身に沁みる。 宿屋の女将は愛想よく3人を暖炉の傍へと招く。 ilex:ああ、寒い ジョナ:温かい飲み物でも飲んで、一息つくといいわ リディア:火事があっ …

Skyrimーilex モーサルに立ち寄る

テントで夜を明かしたilexは、遠くから聞こえてくる咆哮で目を覚ました。 脳天が痺れる、この感触。 ドラゴンだ。 リディアとエリクを叩き起こし、テントから飛び出して行くilex。 一瞬何が起こったのか把握できない2人は、 …

Skyrimーilex ランウェイグのファーストを探索する

遺跡の外にはテントが張ってあり、誰かがここで休んだようなのだが人気が全く感じられない。 火を焚いた跡も確認できないため、随分と前にこの場を離れているようだ。 それにしても、「こんなことやりたくない」などと言いながら襲い掛 …