カテゴリー: <span>Skyrim</span>

Skyrim~Mian ウィンターホールドで戦う

遠くにウィンターホールド大学の姿が見えると、オンマンドがほっと溜息をついた。 ジェイ・ザルゴは腹が減ったと騒ぎ出す。 そういえば、飯食ってないな。 アークメイジ達にムズルフトで得た情報を報告したら、一休みしよう。 中庭を …

Skyrim-ilex ドラゴンとの邂逅

がたん、と頭が何かにぶつかった痛みで目が覚めた。 一瞬自分がどこにいるのかわからずパニックを起こしかける。 薄目を開けて周りをみると・・・ストームクローク兵と共に馬車でどこかへ向かっているようだ。 両腕を縄で縛られている …

Skyrim~決戦!ヴォルキハル城(Midir編)

アーリエルの弓を手に、ドーンガード砦へと戻るMidirとセラーナ。 弓を見たらイスランたまげるなと言うと、セラーナは皮肉な笑いを浮かべた。 砦の広間でイスランがイライラしながら2人を待ち構えていた。 イスラン:お前たち、 …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・後編(Midir編)

Midir:あといくつ祠廻ればいいんだ? セラーナ:今で3か所を廻りましたから・・・あと2か所ですわね Midir:あと2つか。一気に片付けようぜ ※近くに言葉の壁あり。Midirはドヴァとして生きていないので、取得はし …

Skyrim~Mian マグナスの杖の情報を得る

扉を開けた人物は、見知らぬ人物が立っていることに気づき思わず後退る。 警戒心を露わにして、じろじろとMianを見つめ、それからオンマンドとジェイ・ザルゴにも視線を動かす。 パラトゥス・デシミウス:・・・なんだ、あんたら。 …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・中編(Midir編)

祠を抜けた先は洞窟だった。 セラーナが、ほっと溜息をついた。 Midir:どうした? セラーナ:いえ・・・ここは不思議な場所ですわね Midir:俺にはよくわかんねぇけど セラーナ:なんというのでしょうね・・・。前より体 …

Skyrim~Mian ムズルフトでマグナスの杖について調べる

ミラベル・アーヴィンを探すためにアークメイジ居住区を後にする。 Mian:先生。今お時間よろしいでしょうか ミラベル・アーヴィン:おや、よろしいですよ。なんの用でしょう? ジェイ・ザルゴ:アークメイジが、先生に会えって言 …

Skyrim~アーリエルの弓を求めて・前編(Midir編)

セラーナ:それで、アーリエルの弓はどこで見つかりますの? Midir:ちょっと待ってくれ・・・頭がまだぐるぐるしてる感じだ セラーナ:(デキソンは目が見えなくなったというのに、この人ときたら・・・) Midir:なんかな …

Skyrim~星霜の書を読むために(Midir編)

セプティマスの洞窟を出たところで、珍しくMidirが舌打ちをした。 イライラしているのが見て取れる。 セラーナ:珍しいですわね、貴方がそんなにイライラしているの Midir:くそっ。胸糞わりぃな セラーナ:・・・ハラメア …

Skyrim~Mian ダンレインの預言者を探す

球体に魅入られたように見つめているトルフディルに声をかける。 mian:トルフディル先生、失礼いたします トルフディル:・・・ mian:先生? トルフディル:ああ、君か。これは本当に美しいと思わないか?こんなもの今まで …