ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち去った人物に会うべく、リバーウッドへと向かう一行。 ilexは終始だんまりを決め込んでいる。 エリク：（ilex、機嫌悪いね） リディア：（そりゃいい気はしませんよ。鼻先を引きずり回すような真似されては… 続きを読むSkyrimーilex　”友”に会う

深いため息を一つついてilexはハイフロスガーの扉を開け、中に入る。 石造りの重厚な建物。 静寂に押しつぶされそうだ。 中では瞑想をしているフード姿の人物が何人かいる。 彼らが・・・グレイビアード？ フードを被った老人がこちらに気づいて声を… 続きを読むSkyrim－ilex　グレイビアードと対面する

リディアと名乗る女性はilexのことを従士と呼び、仕えることができて光栄だと挨拶してきた。 ilex：従士？ リディア：ホワイトランにとって・・・重要な人物ということです。 ハドバル：君は、その従者ということか リディア：そうです。なんなり… 続きを読むSkyrim－ilex　ハイフロスガーを目指す

ドラゴンストーンを手にホワイトランへと戻る。 これは一体何が描かれているのだろう？とハドバルとあれこれ話をしながら。 ドラゴンズリーチのファレンガーの元へ行くと、客と話し込んでいるのが見えた。 ilexがドラゴンストーンを差し出すと、ファレ… 続きを読むSkyrim－ilex　目覚める

蜘蛛巣の中で身動きできなくなっている男が必死の形相で降ろしてくれと叫んでいる。 ilexが訝し気な表情をしていることに気づいた男は、宝がどうのと言い出した。 とりあえず蜘蛛の巣を払って降ろしてやろうとしたが・・・ ねばねばとしている蜘蛛の巣… 続きを読むSkyrim－ilex　ドラゴンストーンを探す

弓矢にすぐさまハドバルが反応した。 見れば山賊たちが、こちらに向かって攻撃を仕掛けてきている。 ダガー片手にilexも参戦する。 とはいえ、正面から剣を振り回す山賊に立ち向かう気はさらさらない。 それは軍人であるハドバルに任せる。 盾を使い… 続きを読むSkyrim－ilex　ブリークフォール墓地にて

ハドバルが、ホワイトランのバルグルーフ首長についてあれこれと教えてくれる。 アルヴォアも言っていたが、今のところ帝国にもストームクロークにも与していないらしい。 ホワイトランにある首長の住居は立派なもんだぞ、と言う。 ウィンドヘルムでは港湾… 続きを読むSkyrim－ilex　ホワイトランへ