リフト地方

Skyrimーilex アークウィンドポイントを目指す Skyrim

Skyrimーilex アークウィンドポイントを目指す

カイネスグローブへ戻ろうかと思ったが、マーキュリオが反対した。 ドラゴンが現れたことは村人も知っているだろうから、ウィンドヘルムからストームクローク兵が来るかもしれない。 何があるかわからないから、この場を離れようと。 マーキュリオ:サルモールも出てくるかもしれんしな リディア:確かにそうですね・・…
Skyrimーilex カイネスグローブを目指す Skyrim

Skyrimーilex カイネスグローブを目指す

ハイフロスガーからリフテンへ赴き、マーキュリオに声をかけようと言うilex。 ドラゴンとの闘いに魔法の力を借りるのは良い考えだと思うとリディアも同意する。 見知らぬ人物の話をされてエリクはきょとんとした顔をしている。 ilex:そもそも、なんでこんなことになったのかと話してなかったわね エリク:シャ…
Skyrimーilex ダークウォーター峠を探索する Skyrim

Skyrimーilex ダークウォーター峠を探索する

ダークライトタワーに一人きりでいるよりはいいのではないかとイリアを旅に誘うilex。 リディアも頷き返す。 イリア:そうね・・・じっと座って、このことばかり考えているよりはいいかも ilex:じゃあ、決まりだね リディア:我々はイヴァルステッドを抜けて北周りでホワイトランへ戻る予定です イリア:わか…
Skyrimーilex ダークライトタワーへ寄り道する Skyrim

Skyrimーilex ダークライトタワーへ寄り道する

アバンチンゼルから街道へ戻る頃には、辺りは暗くなっていた。 リフテンに戻るには少し距離があるしテントで一休みしようか。 そう声をかけると、リディアもマーキュリオも同意した。 早速水辺にテントを張り、火を熾す。 肉でも焼いて食べようか。 マーキュリオが川で魚を捕まえてきたので、なかなかのご馳走になった…
Skyrimーilex アバンチンゼルへ辞典を戻しに行く Skyrim

Skyrimーilex アバンチンゼルへ辞典を戻しに行く

リフテンで入手した家「ハニーサイド」で一休みした一行は、辞典を戻してきて欲しいと頼まれたアバンチンゼルへと向かうことにした。 ドワーフの遺跡だ、とマーキュリオが若干うきうきした様子で説明をする。 ilex:マーキュリオはドワーフの遺跡を研究とかしてるの? マーキュリオ:研究?そんな大層なことはしてい…
Skyrimーilex スクーマのディーラーを始末する Skyrim

Skyrimーilex スクーマのディーラーを始末する

ilex:さてと。スクーマのディーラーについて、首長の耳に入れてこようかしらね マーキュリオ:あー・・・あまり期待しないほうがいいぞ リディア:どういうことですか? マーキュリオ:首長や執政、衛兵どもと話をすればわかる ilexとリディアは顔を見合わせる。 とりあえず、ミストヴェイル砦へ向かってみる…
Skyrim-ilex ウジータの悩みを聞く Skyrim

Skyrim-ilex ウジータの悩みを聞く

「リフテン水産」の扉を少し押し開け、中を覗く。 ・・・衛兵とか、警備はいないようだ。 リディア:?従士様、何をされているんですか? ilex:警備とかいたら嫌だなと思って。 リディア:大丈夫ですよ。おかしなこと言うやつがいたら、私が追い払います ilex:頼もしい・・・ さあさあとリディアに背中を押…
Skyrim-ilex リフテンへ向かう Skyrim

Skyrim-ilex リフテンへ向かう

山道を降りながら、次はどうするかとリディアと一緒に考える。 アーンゲールはユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち返ってこいと言うが、折角リフト地方に来たのだからilexとしてはリフテンまで足を延ばしたい。 リディアが地図にリフテンの場所を印をつけてくれた。 これでもう迷うことはないだろう。 イヴァル…
Skyrim-ilex グレイビアードと対面する Skyrim

Skyrim-ilex グレイビアードと対面する

深いため息を一つついてilexはハイフロスガーの扉を開け、中に入る。 石造りの重厚な建物。 静寂に押しつぶされそうだ。 中では瞑想をしているフード姿の人物が何人かいる。 彼らが・・・グレイビアード? フードを被った老人がこちらに気づいて声をかけてきた。…
Skyrim~Diyaab ウィンドヘルムを目指す  Skyrim

Skyrim~Diyaab ウィンドヘルムを目指す 

メイビン・ブラックブライアの依頼をこなした事が嬉しかったらしく、ブリニョルフはニヤニヤしながら俺を眺めている。 上機嫌なところ悪いが、俺はウルフリックの様子を確認するためにウィンドヘルムへ向かうことにする。 ブリニョルフに理由は告げず、盗賊ギルドを去る旨を伝えると残念そうに、そうかと言った。 まぁ、…
Skyrim~Diyaab ホニングブリュ―蜂蜜酒醸造所へ向かう Skyrim

Skyrim~Diyaab ホニングブリュ―蜂蜜酒醸造所へ向かう

何の用だか知らないが、盗賊ギルドのパトロンであるメイビン・ブラックブライアが俺を呼んでいるという。 正直なところ、そろそろリフテンを離れようかと考えていた。 これ以上盗賊ギルドにいる必要もなさそうだ。 ブリニョルフの顔を立てて、メイビンの話を聞いて終わりとしよう。 メイビン・ブラックブライアはビーア…
Skyrim~Diyaab ゴールデングロウ農園で蜂の巣を焼く Skyrim

Skyrim~Diyaab ゴールデングロウ農園で蜂の巣を焼く

俺を矯めつ眇めつしていたメルセル・フレイが口を開いた。 盗賊ギルドの大切なお客様(要はパトロンだ)であるメイビン・ブラックブライアが経営するブラックブライアの蜂蜜酒。 その原料である蜂蜜を供給している農園が、最近ギルドへの上納金の支払いを滞らせている。 怪しい動きも見られるため調査して、場合によって…