In The Seventh Heaven
コツコツコツとすり鉢を使う音が響く。
ウィンターホールド大学の錬金台で黙々と作業をしているJadeの傍にブレリナが近寄ってきた。
「Jade。さっきトルフディル先生が探してたみたいだけど。」
「あ、それなら ...
めぐる めぐる
温泉で骨休めをした闇の一党のメンバー。
中でもDiyaabはかなり右足の調子が良くなったと感じでいた。
完全に仕事に復帰するには、まだ時間がかかりそうだが・・・荷物にだけはならないようにしようと日々リハビリに励んで ...
闇の一党 湯けむり慰安旅行
沢山の傷を負ったが、Skyrimに戻ることができたDiyaab。
少しづつ体力を取り戻し、リハビリでも開始するかとナジルと話し合う。
それにしても、ドーンスターの聖域は寒い。
強張った筋肉がなかなか緩まない ...
tomber des hallebardes
ブリーズホームを整えるため手持ちの金を使ったErdeは、ひとまず金稼ぎをしたいとリディアに訴えた。
山賊退治などは首長が賞金をかけているはず。
宿屋に行って、仕事がないか聞いてみましょう。とリディアは提案した。
Vouloir c’est pouvoir
ソルスセイムからウィンドヘルムへ戻ってきたErde。
セロが、以前ウィンドヘルムの灰色地区に住んでたことがあると呟いた。
「それで?何をしにホワイトランへ行くのだ?」
「ヘルゲンでの出来事を・・・首長に伝え ...
À bon chat, bon rat.
ヘルゲンでの騒動をようやく切り抜け、レイロフと2人リバーウッドへ向かう。
Erdeはダークウォータークロッシングで運悪く、帝国とストームクロークの小競り合いに巻き込まれてしまったようだ。
しかし・・・全く記憶が戻っ ...
西の風は日暮れまで
ウィンターホールド大学での仕事がひと段落着いたので、休暇を取ってドーンスター ⇒ モーサル ⇒ソリチュードと旅をすることにしたJadeとマーキュリオ。
途中ドゥーマーの遺跡に潜ってみたりと、なかなか楽しい旅路だ。
夜の底が白々と
結婚してから、ウィンターホールド大学とリフテンに居を構えるJadeとマーキュリオ。
なんだかんだと大学の仕事が忙しいようで、あちこち飛び回るJadeにマーキュリオも同行する日々だ。
毎日付き合ってもらうのも悪いと思 ...
花束を君に
マーキュリオとウィンターホールドから久しぶりにリフテンにやってきたJade。
「リフテンだ!久しぶり・・・というか、ここはマーキュリオと会ったという記憶しかない場所かも。」
「・・・」
マーキュリオが黙 ...
きみがいるだけで
マーキュリオと2人、ウィンドスタッド邸からソリチュードやドラゴンズブリッジ等を回ったりドゥーマーの遺跡に潜ったりして楽しい旅を続けている。
Jadeの破壊魔法スキルもかなり上達してきたので、一度ウィンターホールドへ戻ろうか ...